里山テレマークスキー倶楽部
2025 - 2026
立ち止まっている時の足場、足もとの踏みしめている感触が、滑り出した時も同じ様に感じられることが大切です。
これを言い換えると「荷重」となります。
言葉では理解できても斜面を滑り出すと全く違う感覚になってしまっている場合は、スキーを外して実際に斜面を歩いて感じてみてください。恐らく硬い斜面であるほど理解しやすくなると思います。
ゲレンデスキーの経験が無く、どうも最近伸び悩んでいる、または、変な癖がとれなくなってしまった、という方は、ぜひ一度、最もシンプルな動作から練習をし直してみてはいかがでしょうか。
このような練習は、やればやっただけ、必ず足元がしっかりしてきますよ。
スキーでターンをする時にまず重要なのは外足です。しかしテレマーク姿勢でははよく「後ろ足をしっかり使いましょう!」と言われることがあります。どうして後ろ足?と疑問に思うことはありませんか。そして、後ろ足に体重を乗せようとして、ただ後ろに仰け反って(後傾して)滑っていませんか。
普段のレッスンでも必ず説明していますが、どんな時に、どんな形で、後ろ足は使われるのか、こんなところを徹底的に試していく日にします。最近どうも伸び悩んでいるという方、オフピステではどうしても落ち着いて滑れない、そんな方は、ぜひ、ご参加をお待ちしております。理屈を押さえた上で、ひたすら反復練習しながら、文字どうり後ろ足への意識を強化するためのメニューをこなしていきます。なお、筋トレではありませんので、そこのところはご安心を。(笑)
ゲレンデをプルークボーゲンでおりてこられる方が対象です。
道具はテレマークに限らず、山スキーや、BCクロカンなどプルークボーゲンでしっかり止まることができればご参加いただけます。はじめてゲレンデを外れて滑る方のための入門編です。シール、スキーアイゼン、ビーコン、プルーブ、軽量スコップなど、もしお持ちであればお試しいただく時間をとりますのでご持参ください。
ゲレンデをちょっとだけはずれて講習を行います。リフトとちょっとだけのつぼ足で移動できる範囲で行動しますのでツアー装備は不要です。オフピステ圧雪車などで整地されていない斜面ということですが、そこはそれ、パノラマスキー場ですので新雪ではなく悪雪講習になる可能性が高いです。春のツアースキーに向けての実地練習と考えてください。新雪も悪雪も基本は一緒で、常に両足が使えることが大切になります。
できれば、講習会の「ステップアップ・歩くように滑ろう」もしくは、「後ろ足強化の日」を受講してから参加していただくと理解も早いと思います。もちろん、通常のレッスンでもこういった内容を常に説明させていただいておりますので、一度のぞいて頂けると幸いです。
まずはやってみないと始まりません。整地で小回りのポイントを確認しながら、実際にコブの中を2ターンづつチャレンジしていきます。まずは慌てないことと体をおこすこと、そして前をしっかりと向いて滑ることを練習します。
今シーズンも、いつものシーダーゲレンデ上部のコブに加え、3月中旬からラーチゲレンデも非圧雪のコブ斜面になります。斜度があるので手強いのですが、こちらでも笑って滑れるように、コツコツ練習していきましょう。なにせコブが滑れるようになるとバックカントリーでの滑走が間違いなく楽しくなってきます。凹凸のある斜面で慌てなくなりますよ!
エッジの無いクロスカントリースキーを履いて、ゲレンデから裏山まで、縦横無尽に歩き回りましょう。もちろんテレマークターンを試します。まず、しっかりと両足で立つことの大切さを実感できるはずです。なんでテレマークターンをするのか、その理由がつかめるかもしれません。クロスカントリースキーはレンタルもあります。
なお、その日の天候やゲレンデ状況により、入笠湿原の周囲のオフピステを散策したりしますので、アウターを入れられる小さめのザックと水500ml程度をご用意ください。
なお、ご要望があればゲレンデ中心の講習も可能です。エッジの無いクロスカントリースキーではよっぽど上からしっかりと踏みつけるように体重を載せていないと減速もできません。しかしアルペン競技のレースに参加される方々は普段からそのように滑られているそうです。急斜面のアイスバーンに行かなくても、緩斜面のノーエッジクロカンで充分なスリルを味わえますよ!
イベント

講習ゲレンデ
富士見パノラマリゾート
長野県諏訪郡富士見町
事務所
山梨県山梨市下石森
TEL 090-8800-4993
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